2011年3月17日木曜日

多言語対応

どうして多言語化?

自己満足に近しいのかもしれませんが、日本語と英語に対応しておきたいワケです。

文字情報に頼らない、言語フリーなデザインを追い求めていきたいトコロですが。
まあそれは、おいおい。できるときに。無理せずに一般的な方法でいっときましょ。
自分に甘めに、世界に許しを乞いましょ。媚びましょ。

やり方、調べてみた

ハイ、それで実際どうやって日本語と英語を切り替えるの?
って思って、ちょっとぐぐっただけでわかりました。
  • [res] - [values] - [strings.xml] 
ってのが、プロジェクト作ったらありました。
これに加えて同じように
  • [res] - [values-ja] - [strings.xml]
 ってのを加えると、日本語環境用の設定が作れちゃいます。
YAHOO!!って奇声あげながら多言語化完了!

ちょっと、つまづいた

せっかくなんで、英語環境に切り替えてみたら、エラーでアプリが御っ死んでしまいました。
原因は。。。うすうすわかってたんですけどね。

[values]と[values-ja] で共通の部分を、面倒だったんで、ニッポン男児万歳とばかりに、[values-ja]にしか書きませんでした。
ええ、面倒だったんで、[values]の[strings.xml]にはぜんぜん書きませんでした。

これ、モンダイ、です。

英語環境、日本語環境でどっちでも共通のものについては、まとめて[values]の[strings.xml]の方に書けば良かったんです。
[values-ja]に無かったら、[values]の方を探してくれるんですって!婆ちゃが言ってた!!

嘘です。敬愛する[La France Software Design]のisaさんに今日教えてもらいました。YAHOO!!
もっかい作り直して動かしてみたら、今度はエラーになりませんでしたとさ。
とっぴんぱらりの、ぷう。

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